ファッションショーを再生する

素敵なセット

ヘルシンキ空港の33番滑走路に、目を見張るようなファッションショーのセットを創り出した、Linda Bergrothさんの話を聞いてみましょう。

すべてを写真に収める

この企画を聞いたとき、フォトグラファーのGuillaume Roujasさんは、無理な話だと思ったそうです。しかし、実際はどうなったのか、見てみましょう。

コレクションを発表する

ファッションデザイナーのBora Aksuにとって、ファッションとはストーリーを語ること。空港の滑走路、「本物のランウェイ」でコレクションを発表した、彼の思いを聞いてみましょう。

THE RUNWAY

Match Made in HELが、再び、不可能を可能にしました。2016年5月24日、アジアとヨーロッパから選びぬかれた7人のデザイナーがヘルシンキに集まり、空港の滑走路「本物のランウェイ」で、いままでにないファッションショーを開催したのです。

デザイナー1/7JOHN LAWRENCE SULLIVAN

柳川 荒士

元プロボクサーという経歴を持つ柳川 荒士は、強く、個性的、威厳と勇気のある伝説のボクサーに敬意を表して、彼のコレクションをJohn Lawrence Sullivan(ジョン・ローレンス・サリバン)と名付けました。

デザイナーの紹介

柳川 荒士

JOHN LAWRENCE SULLIVAN

柳川が2003年に立ち上げたJohn Lawrence Sullivanの既製服(プレタポルテ)コレクションは、伝統的なテーラードと男らしいワードローブの象徴から受けたインスピレーションに、現代的なひねりとサブカルチャーの要素をプラスしたものです。John Lawrence Sullivanは、主要な国際的リテーラーと東京のフラッグシップ・ショップで取り扱いがあります。

www.john-lawrence-sullivan.com

柳川荒士の東京ガイド

1/3 レストラン ひぐらし

中目黒にある「ひぐらし」というレストランによく行きます。 そこも、オーナーが友達なんですけど。海外とかに出張に行った場合とか、戻ってくるとどうしても和食が食べたくなるので、一番、まず帰国した時に、まず立ち寄る場所のひとつです。

2/3 代官山蔦屋書店

代官山蔦屋も事務所から近いので、たびたび資料であったり、雑誌を買いに行くときは、代官山蔦屋に行きます。とても豊富に本がそろっているので、基本的に日本ではなかなか洋書の雑誌が手に入ることが難しいので、代官山蔦屋に行って、気に入っている雑誌を買うことが多いです。

3/3 新宿御苑

新宿御苑は、たまに行くことがあるんです。都会の中にあるんですけど、散歩するだけでリフレッシュできるんで。最近は行ってないんですけど、昔はよくお休みの日とか行ってました。

デザイナー2/7SANKUANZ

Shangguan Zhe

中国人デザイナーShangguan Zhe(シャングアン・ズウ)は、2008年にメンズコレクションSankuanzを設立。東西文化の異なる両極と緊張感を組み合わせた、クリエイティブで、それでいて着こなしやすい、バランスのとれたデザインは、カルト的な人気を博している。

デザイナーの紹介

Shangguan Zhe

SANKUANZ

Zheは、多くの評論家から、最もクリエイティブで才能ある若手デザイナーと 称賛されている。彼は、意外性のある素材、非常にシャープなライン、中性的なスポーツウェアと、遊び心あふれるグラフィックを組み合わせることで、保守的な手法とポピュラーカルチャーをうまく調和させている。 Shangguan Zheは、ロンドンとパリのメンズ・ファッションウィークでコレクションを発表している。

www.sankuanz.com

Shangguan Zheの上海ガイド

1/3 上海当代芸術博物館

上海には「上海当代芸術博物館」という現代美術館があるんです。最高の現代美術を展示しているので、展覧会は必ず見に行きます。素晴らしい建築と展示室なんです。とても気に入っています。

2/3 1933 老場坊

1933 老場坊は、歴史のある、とても古い建物です。もともとは、食肉処理場だった場所なんです。建築物のデザインと機能性に定評があり、イベントスペース、観光スポットとしても注目される、とても印象に残る場所です。

3/3 安西服飾市場

たくさんの地元の人々が、古着を買いに来る場所で、ちょっと変わってるんです。僕たちが思うところのクールでオシャレな古着ではなくて、本当に年季の入った古着を売っているんですよ。洋服や靴の他にも、面白い物がたくさん売られています。昔の上海は、こんな感じの場所が多かったのかなと思うんです。

デザイナー3/7BORA AKSU

Bora Aksu

ロンドンを拠点とするデザイナーBora Aksu(ボラ・アクス)は、ハンドメイドで仕立てた、複雑かつ繊細なレースのドレスでよく知られている。彼が仕立てたドレスは、Tori Amos(トリ・エイモス) や Keira Knightley(キーラ・ナイトレイ)をはじめ、多くのセレブリティから支持されている。

デザイナーの紹介

Bora Aksu

BORA AKSU

比類なくロマンチックで、エレガントかつ魅惑的な彼のアパレルラインは、一流の高級ブランドショップで取り扱っている。Aksuは、年に4回コレクションを発表しており、2012年には、アクセサリーのコレクションも立ち上げた。また、Adidas、Converse、People Treeをはじめとする、数々の国際的なブランドとのコラボレーションも行っている。

www.boraaksu.com

BORA AKSUのロンドンガイド

1/3 ホワイトチャペル・ギャラリー

イーストロンドンにあるホワイトチャペルギャラリーは、素晴らしい場所です。アート作品がすごいだけじゃなくて、いろんな部屋がある小さな世界っていう感じなんです。実際、インタラクティブな作品が展示されていて、ある意味、自分も作品の一部になってしまうんです。今の私のスタジオからは、ちょっと遠いのですが、今でもときどき気晴らしをしに行く場所です。

2/3 エンジェル・アンティークマーケット

ストーリー性のある物や場所が好きなんです。インスピレーションを得るために、セカンドハンドショップやアンティークショップに行きます。エンジェル・アンティークマーケットとそこにあるビンテージショップに行くと、毎回、思ってもみなかったものが見つかるんですよ。

3/3 チャリング・クロスロード

チャリング・クロスロードの古本屋は、地下室があったり、秘密の部屋があったり、ほこりをかぶった本が置いてあったりして、わくわくするんです。ただ、この頃は、そういうおもしろい本屋がだんだん減って、普通のお店に変わっていくのが、ちょっと残念なんです。でも、まだ昔ながらの店もまだ残っているので、間違いなく行ってみる価値のある場所です。

デザイナー4/7HENRIK VIBSKOV

Henrik Vibskov

デンマーク出身のHenrik Vibskov(へンリック・ヴィブスコフ)は、メンズ、ウィメンズのアパレルラインのみならず、音楽やインスタレーションアートの分野においても、彼が創りだす魅惑的な世界観が、広く知られている。

デザイナーの紹介

Henrik Vibskov

HENRIK VIBSKOV

Vibskovのコレクションは、プレタポルテ(既製服)、シューズ、アクセサリーを扱っている。「The Transparent Tongue」や「The Spaghetti Handjob」など、最近のコレクションにつけている名前は、彼の型破りで独特な世界観を適切にあらわしている。 Vibskovはまた、Chambre Syndicale de la Mode Masculine(シャンブル・サンディカル・ドゥ・ラ・モード・マスキュリン)のメンバーであり、パリで行われるメンズ・ファッションウィークの公式スケジュールに名前を連ねる、現時点で唯 一の、北欧出身のデザイナーだ。

www.Henrikvibskov.com

HENRIK VIBSKOVのコペンハーゲンガイド

1/3 クリスチャンスハウン

この場所でレンタルボートを漕ぐと、ロマンチックな感じを楽しめますよ。ボートを漕いだあと、クリスチャニアまで歩いて、手軽に買えるスナック、ファラフェルを食べてみたらどうかな。僕だったら、あえて街には行かないで、ここでのんびり過ごします。

2/3 コペンハーゲン国立美術館

コペンハーゲンを代表する国立美術館です。週末には子供向けのワークショップがあるんですが、僕も子供たちと一緒に行きますよ。グルーガンやマッチ、アイスクリームの棒なんかを使って、へんてこなものを作るんです。(笑) 小さいながらも楽しい世界で、絵も描けるし、いろんなことができるんですよ。

3/3 H.C.エルステッド公園

街の真ん中に、小さな湖のある公園、H.C. Ørstedsparken(H.C.エルステッド公園)があります。古い鉄道橋があったり、とてもロマンチックですよ。憩いの場所ですね。子供たちが遊んでいたり、日光浴する人たちがいれば、パーティーをしている人たちもいて、皆それぞれに楽しんでいるんです。

デザイナー5/7HAAL

Anders Haal

Anders Haal(アンダース・ハール)は、スウェーデン出身のデザイナー。コンセプチュアルかつ刺激的で示唆に富む、プレタポルテ(既製服)とアイウェアのコレクションで有名である。

デザイナーの紹介

Anders Haal

HAAL

2013年に自分の名前をつけたブランド「HAAL」を立ち上げるやいなや、LN-CCやOpening Ceremonyをはじめとする一流のセレクトショップや、非常に有名なフランスのファッション雑誌Purple Fashionなどの注目を浴びた。Haalの丁寧に作りこむ創作方法は、トップスタイリストNiklas Bildstein-Zaarや、フォトグラファーRobi Rodriguezとのコラボレーションでもよく知られている。

www.andershaal.com

ANDERS HAALのストックホルムガイド

1/3 ユールゴーデン運河

ユールゴーデン運河には、できるだけ行くようにしています。ここに行くと、頭がすっきりするんです。ストックホルムでは、ほとんどのものが、なにかしら水につながっています。それは僕にとって、とても大事なことなんです。手つかずの自然と同じくらい大切なんですよ。

2/3 Fotografiska(フォトグラフィスカ)写真美術館

コンテンポラリーフォトの展示を主とするFotografiskaは、とても良い美術館です。僕も、インスピレーションを得るためによく訪れます。素晴らしい作品が数多く展示されているだけでなく、ミュージアムショップも充実しているんですよ。

3/3 Sundbyberg(スンドビュベリ) ビール醸造所

ビールを飲みたくなったら、Sundybergがお勧めです。昔、教会だった場所が、ビールの醸造所になっているんですよ。

デザイナー6/7HEIKKI SALONEN

Heikki Salonen

フィンランド人デザイナー、Heikki Salonen(ヘイッキ・サロネン)は、心を込めてプレタポルテ(既製服)をデザインし、シーズンに関係なく、いつでも着られる洋服を創り続けている。

デザイナーの紹介

Heikki Salonen

HEIKKI SALONEN

Salonenは、格式あるファッションコンテスト、ITS(インターナショナル・タレント・サポート)受賞後、2009年のロンドン・ファッションウィークにて、自らの名前を冠したコレクション「HEIKKI SALONEN」を発表した。Salonenのコレクションは、洗練さ、流行の先端を行く粗さに加え、高い精神性と不一致さをも融合している。それは、革新的なマテリアルの使い方と、細部まで正確な裁断からも明らかである。Salonenは、独自ブランドのデザインを手掛けるとともに、OTBグループ傘下のブランドにて、デザインディレクターとしても活躍している。

www.heikkisalonen.com

Heikki Salonenのヘルシンキガイド

1/3 Ilposet(イルポセット)キオスク・売店

僕は、Kruununhaka(クルーヌンハカ)に住んでいます。毎朝、近所のIlposet(イルポセット・キオスク)に行くところから僕の一日は始まります。ここの素敵な女性から、最近の話題について教えてもらうんですよ。コーヒーがとても美味しくて、この辺では一番安いんです。

2/3 Mustikkamaa(ムスティッカマー)島

Mustikkamaa(ムスティッカマー)は、気晴らしのできる場所です。ここから見る沿岸の景色が好きなんですよ。スウェーデンの人気探偵シリーズ「Wallander(ヴァランダー)」を知っていますか?劇中で主人公のヴァランダーが犬の散歩をする場所がまさにこんな感じで、僕もよく犬を連れていきます。

3/3 カッリオ地区

Kallio(カッリオ)は思い出深い場所、僕にとってヘルシンキといえばここなんです。前に住んでいたことがあるんですよ。ちょっと退廃的な雰囲気が漂うカッリオに、いつも魅力を感じていました。他のどんな場所よりも、気の合う人と出会える場所です。

デザイナー7/7HYEIN SEO

Hyein Seo

韓国のファッションデザイナー、 Hyein Seo(ヘイン・ソ)は、2014年にブリティッシュ・ファッションカウンシル主催のIFSデザインアワードに輝いた。韓国において、新進気鋭のアバンギャルドなデザイナーたちの中でも特に注目されている、今、最も人気があるデザイナーである。

デザイナーの紹介

Hyein Seo

HYEIN SEO

Seoは、ヒップホップ、90年代のファッション、ジム・ジャームッシュやダリオ・アルジェントの映画からインスピレーションを受けている。最新コレクショ ン「Fear Eats the Soul」 では、豪華なファーファッション、ジュエリー、 現代的な照明のなかに浮かび上がるモデルの赤い唇、といった、ホラー映画さながらの美しさに、気の利いたユーモアを加えたような演出で表現した。Seoは、あっという間にカルト的な存在になり、国際的なメディアやバイヤーからも注目を集めている。

www.hyeinseo.com

HYEIN SEOのソウルガイド

1/4 Post Poetics (ポスト・ポエティクス)書店

「Post Poetics」は、学生のとき、よく通ったお気に入りの本屋さんです。韓国ではなかなか見つからない美術書やアートマガジンがそろっているんです。

2/4 This is never that(ディス・イズ・ネヴァー・ザット)

「This is never that」は、私の友人たちが立ち上げたストリートブランドです。麻浦(マポ)区にあるショップでは、ソウルで一番人気のストリートウェアを販売しています。

3/4 国立現代美術館

国立現代美術館は、景福宮のすぐ隣にあります。韓国を代表する素晴らしい現代アートを楽しめる、静かでとても良い美術館です。

4/4 Restaurant Parc(パルク)

梨泰院(イテウォン)にあるParcは、韓国家庭料理店です。ここで出される料理は、食べると思わずホッとするような、典型的な「お母さんの味」なんです。韓国の家庭では、食卓に小皿料理をたくさん並べて、ご飯をいろんな種類のおかずと一緒に食べるんですよ。

Tuomas Laitinen Invitational

この春、アジアとヨーロッパのファッションが、ヘルシンキで出会いました。 いま、もっとも注目を集めている7人のファッションデザイナーが、他では見ることができないファッションショーのため、ヘルシンキ空港にやってきたのです。彼らはヨーロッパとアジアのファッションを変える変革者と言われていて、フィンランドで最も影響力のあるトレンドセッター、Tuomas Laitinen(トゥオマス・ライティネン)が選び抜いた人々でした。

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Tuomas Laitinen Invitational

Tuomas Laitinen

Tuomas Laitinen (トゥオマス・ライティネン)は、アアルト大学でファッション&服飾デザインの講師を務めている。アアルト大学は、国際的なデザインコンペティションで学生たちが成功を収めたことをきっかけに、近年ではファッションメディアやスカウトからの注目度が高まっており、サンローラン、ランバン、バレンシアガ、マリメッコ、アレキ サンダーワンといった主要な高級ファッションブランドに多くの卒業生たちを輩出している。

Laitinenは、彼の妹、Anna Laitinen(アンナ・ライティネン)とともに、2006 年、有名なイエール国際モードフェスティバルで、グランプリに輝いた。この成功に後押しされ、Laitinenが始めたメンズウェアコレクションが、バイヤーの強い関心を得て、主 要なファッション雑誌にも広く取り上げられるようになった。現在、Laitinenは、講師の職務に専念しているほか、スタイリスト、ファッションコンサルタント、ファッション雑誌「SSAW」のファッションディレクターとしても活躍している。

それが、 Match Made in HEL

Match Made in HELが、今年も、不可能を可能にします。5月24日、アジアとヨーロッパから選びぬかれた7人のデザイナーがヘルシンキに集まり、空港の滑走路「本物のランウェイ」で、いままでにないファッションショーを開催するのです。

2014 Arto Saari Invitational

2014年、ヘルシンキ空港は、限界に挑戦する初の試みとして、空港をスケートパークとして活用しました。

2016 The Runway

アジアとヨーロッパから招聘された7人のファッションデザイナーたちが、本物のランウェイで究極のファッションショーを繰り広げました。ヘルシンキ空港は、再び限界に挑戦したのです。

航空業界を代表する企業が提携し、ファッションイベントを創り出します

人々は常に新しいファッションを追い求め、いたる所に旅をし、同時にその旅はファッションにもインスピレーションを与えています。フィンエアーは、100年近くにわたり、ヘルシンキ空港を拠点とした最短ルートによって、世界中のトレンドセッターの旅、そして流行を広める、お手伝いをしてきました。フィンエアーの、シベリア上空を飛ぶルート、いまもアジアとヨーロッパを最短最速で結んでいるのです。

フィンランドの航空会社フィンエアーは、最短最速ルートでヨーロッパとアジアの主要都市を結んでいます。

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ヘルシンキ空港は、24時間365日、年中無休で、ヨーロッパとアジアを結ぶ主要空港としての役割を果たしています。

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